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ほくろのレーザー治療
ほくろは、悪性の場合を除いては、特に治療が必要というわけではありません。
しかし、顔などの目立つ部分に大きなほくろがあると、コンプレックスになり、大きなストレスを感じてしまうこともあるでしょう。
ほくろの除去が簡単にできるのであれば、実行したいという人も多くいると思います。
以前では、電気メスやくりぬき法、切開切除法などのメスを使用するものが行なわれていましたが、現在ではレーザーによる治療法が一般的になってきました。
レーザーでの治療は、切除跡が軽くてすみますし、腫れも小さくてすみます。
メスを使用していた従来の切除法に比べると、レーザーでの切除法は肌にかける負担が少ないといえます。
レーザー治療は、母斑細胞にレーザ光を照射して蒸散させるものです。
皮膚の奥まで母斑細胞がある場合には、ほくろの完全消去までに時間がかかることもあります。
ほくろにもよりますが、完全になくなるまでには、半年以上かかることもあります。
特に、無色の母斑細胞が皮膚の奥深くにある場合には、表面の黒い部分をレーザーで除去した後、3~6ヶ月程で皮膚の奥深くにあった母斑細胞が表面にでてきますので、再度レーザー治療を行なわなくてはいけません。